【初めてエステサロンを開業される方へ】
揃えておきたい機材・備品・商材(化粧品)の選び方

【機材・備品・商材(化粧品)の選び方】

初めてのエステサロン開業。
右も左も分からず、何を揃えたらいいのか分かりませんよね。
何を揃えたらいいのか?価格の相場は?
私が実際の現場での経験を踏まえて、お伝えしますね♪

【機材編】

ベッド

これはお分かりですよね。
ベッドがないとお客様に寝ていただくところがないので必須です。

ベットの種類ですが、大きく分けると

〜種類〜
☆折りたたんで持ち運びが出来るもの
☆フェイシャル専用ベッド
☆ボディ専用の折りたたむことが出来ないもの

に分かれています。

〜価格帯〜
価格が低いモノは1万円を切っていて、高価なものですと20万円するものもあります。
価格の違いは、電動リクライニングがついているのかどうか、ベッドのクッション性の違いのようです。

 

〜かおりの経験〜
1台2万円であれば、十分いいものが購入できると思います。
実際に私はスタッフを雇っていたので、複数代必要だったのとフェイシャルエステとボディエステ両方していたので折りたたみが可能なベッドを使用していました。

※ここに付属品として、ベッドシーツ・寒い時期にベッドを温める電気毛布・ベットブランケット(お客様に寝ていただいた上にかけるもの)などが必要ですね。

 

フェイシャルスチーマー

こちらもフェイシャルエステをする際は必須ですね。

〜種類〜
☆蒸気が出る時間が早いかどうか
☆複合機(毛穴の吸引機なども一緒についている)かどうか
☆ヘッドの角度の自由度がどれくらい可能か

などなどに分かれています。

〜価格帯〜
価格が低いモノは2万円を切っていて、高価なものですと40万円するものもあります。
価格の違いは、複合機がついているのかどうか、蒸気が出る時間が早いかの違いのようです。

 

〜かおりの経験〜
1台2万円であれば、十分いいものが購入できると思います。
そんなに壊れるものでもありませんでした。実際に私はスタッフを雇っていたので、20万円台のものを1台・2万円台のものを2台購入して対応していました。確かに、2万円台のものは蒸気が出るのに時間がかかったりヘッドの角度に自由が効かない、などがありましたがさほど気になりませんでした。

※ここに付属品として、スチーマーのお水(精製水)が必要です。お水を購入してもいいのですが思いですし管理が大変なので、精製水を作る純水器などがオススメです。

 

スツール(エステティシャンが座る椅子)

こちらもフェイシャルエステをする際は必須ですね。

上下に変えることが出来るので、施術内容やベッドによって、高さを変えることが出来ます。
なた、ほとんどがキャスター付きなので、施術中にちょっとした移動の際にも便利です。

〜種類〜
☆背もたれがあるかどうか
☆色
☆クッション性

などなどに分かれています。

〜価格帯〜
価格が低いモノは2,000円くらい、高価なものですと4万円するものもあります。
価格の違いは、背もたれがあるかどうか、クッション性の違いのようです。

 

〜かおりの経験〜
1台2,000円であれば、十分いいものが購入できると思います。
そんなに壊れるものでもありませんでした。と、いうかそんなに高価なスツールがあることも知りませんでした。。。

 

ワゴン(タオルウォーマーなどを置く台)

こちらはエステをする際にタオルウォーマーが必須となるので、
それを置く際にワゴンがあると非常に便利です♪
また、商材を置いたり消耗品(コットン・綿棒・ティッシュなど)も置くことが出来ます。

〜種類〜
☆デザイン性
☆色
☆素材

などなどに分かれています。

〜価格帯〜
価格が低いモノは5,000円くらい、高価なものですと4万円するものもあります。
価格の違いは、素材の違いのようです。

 

〜かおりの経験〜
1台5,000円であれば、十分いいものが購入できると思います。
私は、タオルウォーマーやサロンの壁紙が白かったので白を選びました。また、一番上の上段に商材を置けるもの。真ん中にタオルウォーマーを置けるものにしました。使い勝手が良かったからです。

※ここに付属品として、タオルウォーマー(SかMがオススメです。ワゴンに乗る大きさかを測ってくださいね。SかMかはタオルが入る枚数の違いです。)・小物を分けるカップのようなものが必須ですね。私は、Mサイズを使用していました。

【消耗品】

コットン
ハイゼガーゼ
綿棒
ラップ
エステガウン・タオル
エステティックサービス契約書・概要書面
鶴首スポイト
スポンジ
スパチュラ
カルテ用紙

ここでは、あまり馴染みのないものについて

ハイゼガーゼについて

このように、パックをする際に使用します。

 

エステガウンについて

こちらも専用のものがあります。
ゴムタイプ・ボタンタイプがあります。
私の経験上ですと、、、ゴムは伸びてしまったり、逆にゆるすぎるお客様もいらっしゃったので
ボタンタイプをオススメします。

 

エステティック契約書、概要書面について
こちらは別途、『エステの法律について』の詳細をご覧ください。

 

鶴首スポイト

この写真のように、つるの首のようになっていて、精製水をコットンにつけるときなどに
大変便利です。

 

スパチュラ
これは、パック剤やクリームなどを手で取るのは不衛生ですので、このスパチュラを使用して
パック剤やクリームを取る際に使用します。

 

カルテ用紙

こちらは、カウンセリングの際に使用したり、お客様の情報を書き留めておくのに大変重要ですので、必要ですね。

 

 

【商材】

基礎化粧品一式
ボディ用クリーム・またはオイル

基礎化粧品一式

化粧品選びは、大変重要ですね。
まず、エステ業界でのお化粧品は、大きく分けて
【業務用】と【店販用】とに分かれます。

【業務用】
こちらは、エステ施術を使用する際につかうもので、容量が大きいものが大半です。
施術の際は、たくさん商材を使用するので、こうした大容量のものをほとんどのメーカーさんが
用意されています。

【店販用】
こちらは、お客様が普段ホームケアで使用する際に必要なものです。
施術の際は業務用商材を使用し、販売する際は店販用を使用するのが一般的です。

 

私は、もともと化粧品販売員でしたのでホームケアの重要性はとても感じていました。
例えば、月一回エステにて高価な施術をしても、残り29日間のホームケアを
怠っていてはお肌の改善は見られません。
ですので、選ぶ際は店販も充実しているかも選ぶポイントの一つです。

 

必要な基礎化粧品としては

☆クレンジング
☆洗顔
☆美容液
☆パック剤
☆クリーム

こちらがオーソドックスな商材です。

ファンデーション、UV剤も基礎化粧品の一つと考えていいと思います。

 

 

また、ネット社会の現代。
エステサロンで一生懸命説明しても、お客様が帰宅後にネットで購入してしまった、、、
という話はよくあることです。

ですので、エステ専売品の商材を選ぶことの大切ですね。

 

②ボディ用クリーム、またはオイル
こちらはボディマッサージを取り入れられる際は必要となります。
また、メインをフェイシャルエステにしていて、オプションで部分マッサージ(フットやハンド)を
付けられる方もいらっしゃいます。

ボディ用保湿クリームなどもしあれば、【店販用】を販売してもいいと思います。

 

【その他】

PC(または、タブレット端末)
電話
ネット環境
計算機
アクセサリー入れ
お荷物を入れるカゴ
カウンセリングテーブル・イス
文房具
タイマー
カード決済環境

PC(または、タブレット端末)
PCは顧客データ管理などで必要なのですが、タブレット端末でも十分に出来ます。
また、タブレット端末を持っていると、商品や施術内容を説明する際に使うことも出来ますので
便利ですよ!
また、決済画面がタブレット端末で出来るものもあるので便利だと思います。

 

カード決済環境

実はエステ業界では、なかなかカード決済の許可がおりません。
理由としては、役務(コース契約のことです)が多いので役務決済がなかなか難しいのです。
ですが、エステのカード決済を専門としている業者もありますのでご安心ください。

サロンのメリットとしては、その場でお客様が即決契約してくださる。
お客様のメリットとしては、現金を持ち歩かなくてもいい・その場で決済出来る・カードポイントが貯まるなどです。

サロンのデメリットとしては、決済手数料がかかる。
お客様のデメリットは、高額商品を気軽に決めてしまう。

などがあります。

 

【まとめ】

揃えておきたい機材・備品は、下記一覧でだいたい揃います。
そこに、商材をどれにするのか、、、で
エステサロンは開業出来るのです。いえ、開業出来てしまうのです。
価格は、なんと10万円以下!

品名 金額(円)
折りたたみベッド 9,400
フェイシャルスチーマー 16,800
ユーティリティワゴン 4,900
タオルウォーマー(M) 5,900
純水器 5,900
リング付きスツール 3,980
コットン 300枚 450
ハイゼガーゼ 300枚 1,750
エステガウン 1,400
エステティックサービス契約書 2,000
エステティックサービス概要書面 2,000
パイル地タオル 34cm×85cm 12枚 1,990
ベルベットブランケット 5,600
超特大タオルシーツ 160cm×240cm 2,480
パイル地バスタオル(L)90cm×150cm×5枚 6,750
カルテ 100部 2,000
小計 79,300
消費税 6,344
合計 85,644

※金額は、発注先によて変わりますのであくまでもご参考になさってくださいね♪

 

ですから、自宅サロンや個人サロンさんが増えている理由がよくわかりますね。
ここで費用的に大きく分かれるのは、自宅サロンにするのか
店舗を持つのか、もしくはマンションエステにするのか。
物件についてまた別の記事にてお伝えしますね!

 

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